大月市議会 2016-06-07 06月07日-議案上程・説明・質疑・付託-01号
また、雑誌スポンサー制度として、企業、団体、個人に雑誌納入のスポンサーとなっていただく制度を昨年10月から開始し、現在は22冊の雑誌が設置され、多くの市民に読まれており、大好評との報告を受けております。 入館者数につきましても、平成27年度は6万9,671人となり、前年度より700人以上の増加となっております。
また、雑誌スポンサー制度として、企業、団体、個人に雑誌納入のスポンサーとなっていただく制度を昨年10月から開始し、現在は22冊の雑誌が設置され、多くの市民に読まれており、大好評との報告を受けております。 入館者数につきましても、平成27年度は6万9,671人となり、前年度より700人以上の増加となっております。
新図書館への雑誌スポンサー制度の導入についてお伺いいたします。 雑誌スポンサー制度は、図書館で閲覧に提供する雑誌購入代金をスポンサーに負担していただく制度であります。
また、10月から雑誌スポンサー制度を導入いたしましたところ、12人の方から15誌の申し込みをいただき、既に2誌が雑誌コーナーに並べられ、今後新たに13誌が追加される予定であります。当初から個人スポンサーも視野に入れて、この制度を開始いたしましたが、予想以上のご協力がいただけている現状でありますので、今後も各分野にご支援をお願いしながら、さらに雑誌コーナーの充実を図りたいと考えております。
さらに今回、新たな取り組みといたしまして、雑誌コーナーの充実を図るため、雑誌スポンサー制度を導入することといたしました。 この制度は、法人その他の団体、商店または個人がスポンサーとなり、納入業者を介して図書館に雑誌を提供するというシステムで、スポンサーは雑誌カバーに広告を掲載できるというものであります。
近年、多くの自治体が導入している図書館雑誌スポンサー制度、指定ごみへの広告掲載についてでありますけれど、生涯教育課長、それから環境課長にお聞きしますけれど、どちらも民間事業者等の地域経済活性化と、市の財源の確保を図るものでございまして、雑誌スポンサー制度は図書館雑誌の購入費用を負担をしていただき、提供していただいた雑誌を雑誌コーナーに配架する制度です。
ちなみにその山口県萩市ですと、幾つか話をさせていただきますと、NPOさんを使って、安い人件費といってはあれなんですけれども、使う方を活用していただいたり、レファレンス専門員という方で歴史の講習会をして教えてもらったりとか、雑誌スポンサー制度という雑誌のスポンサー、あと読書通帳、そちらのほうも電子図書館もやっています。デジタルアーカイブもやっているという話を聞きました。
最後に、3点目として、雑誌スポンサー制度についてお伺いをいたします。 限られた予算の中で、蔵書をふやしたり、更新していくには、やはり工夫が必要だと考えます。そのアイデアの一つに、企業、団体または個人が、図書館が所蔵する雑誌の購入代金の全部または一部を負担し、その見返りとしてスポンサー名の掲示や広告の掲載を行う雑誌スポンサー制度があり、全国でも多数の自治体が導入をしております。
雑誌スポンサー制度の導入についてお伺いをいたします。 国民の活字離れが進んでいると言われて久しい中、最近、多くの人に来館してもらおうと工夫を凝らしている図書館が少なくありません。
そのアイデアの一つに、近年、企業、団体または個人が図書館が所蔵する雑誌の購入代金の全部または一部を負担して、その見返りとして、スポンサー名の掲示や広告の掲載を行う雑誌スポンサー制度があり、導入する自治体が全国に広まりつつあります。 具体的には、雑誌の購入費をスポンサーに負担してもらい、かわりに雑誌最新号のカバー表面にそのスポンサー名、裏面に広告を載せたりする仕組みが一般的です。